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  はれのちときどきくもりところにより一時雨??

天気予報を見ていると、「はれのちくもり」とか「曇り一時雨」なんて表現を使いますよね。「曇り一時雨」といっても、午後1時に雨が降るわけではないんですよ。では一時っていったい...???
Topics バックナンバー
Vol1

ビールを冷やす方法
  (2001.08.17)

Vol2

雨の重さ
  (2001.08.25)

Vol3 台風のできかた
(2001.09.10)
Vol4 台風の命名規則
(2001.10.10)
天気予報のなかでは、時間や頻度を表現するために、「あさのうち」とか「一時」ということばを使用します。
天気の変化傾向を表す用語の定義
内容
のち 予報期間の前と後で現象が異なるときに
 その変化を示す用語
一時 現象が連続して起こり
 その期間が予報期間の1/4未満のとき
時々 現象が断続的に起こり
 その合計時間が予報期間の1/2未満のとき
現象が一時連続して起こるが
 その期間が予報期間の1/4以上1/2未満のとき
はじめ(のうち) 期間のはじめの1/4ないし1/3くらい
なお、連続的(断続的)とは、現象の切れ間が
およそ1時間未満(以上)のときをいいます
「明日は曇り時々雨でしょう」といったときには、明日24時間のうち、雨が降ったりやんだりして、雨が降っている時間の合計が12時間未満であることを示しています。同様に「明日は曇り一時雨でしょう」といったときには、明日の24時間のうち6時間時間未満の短い時間に雨が降るでしょう」となります。

時間細分用語